後藤商店のロゴマークの秘密

今から110年ほど前、創業者の後藤友太郎が米屋を始めました。

当時の米は米俵に入っていたため米俵を背負うときや移動させるとき「俵鉤 ひょうかぎ」というフックみたいな道具を 使っていたそうです。

その俵鉤の形と自身の名前の友太郎の「友」をあわせて 店のロゴマークにしたといわれています。